皮膚疾患

水虫

水虫、たむし、真菌症の患者さんへ

1.患部を清潔に洗う

足を洗う薬(消毒薬)を約100倍に薄め、1日1回5分~10分足浴して下さい。実際には蓋のキャップー杯約5ccを500cc(二杯10ccなら1000cc)のぬるま湯にとかします。 入浴時には石鹸を用いて指の間までよく洗って下さい。

2.乾いた状態に

靴はなるべく風通しの良いものを選び、できればサンダルにして乾燥させて下さい。靴は一日置きに交換し乾燥させるのがよいでしょう。
靴下は風通しがよく、汗を吸いとるものにし毎日交換して下さい。
入浴後、指の間までよくふいて下さい。水虫菌(カビ)は湿った場所が大好きです。

3.根気の良い治療を

1日1~2回(朝と入浴後)は必ず外用薬を塗って下さい。治ったと思ってからも水虫の場合は更に3ケ月間、たむしの場合は更に1ケ月間外用薬を塗り続けて下さい。

4.ほかの人にうつさないために

靴、スリッパ、風呂のマットなどは、他の人と共用しないようにして下さい。

5.薬にかぶれることがあります!

稀ですが、水虫・たむしの薬、消毒薬にかぶれる人がいます。薬を塗ってかゆみが急に増したり、赤くなったり、ただれたりしたら、薬を中止し早めに来院して下さい。

6.治りにくい方、爪に水虫のある方は内服薬が約8割の方に有効です。

ただし、肝臓などの内科的な病気のある方は飲めません。
内服薬希望の方には、内服開始前に当院で血液検査をして肝機能障害、貧血などがないことを確かめます。 また、内服中も定期的に血液検査をして、薬による副作用をチェックします。副作用の発生率は約1割です(多いのは、胃不快感、肝機能異常、白血球減少、めまい、頭痛、貧血、発疹などです)。内服期間は、約1年(早い場合は6ヶ月)です。 不明な点はご相談下さい。

お大事にして下さい。 医療法人 さくら皮フ科

 

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医療法人さくら皮フ科

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皮膚科、アレルギー科
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